「つぶせば大丈夫」粉瘤の自己処理を繰り返した私。ある朝感じた異変と痛み。調べて判明したリスク
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30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさんによるマンガ連載「くそ地味系40代独身女子」
30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。
今回は、前回に引き続きなかなか「シミ男」と別れられずにいたカルコさんが、ついに別れを決意! 決意してシミ取りに行くまでをお伝えします。
★前回:「今度こそ別れてやる!」でもつい先延ばしに… #くそ地味系40代独身女子 11






こんにちは、くそ地味系40代独身マンガ家の大日野カルコです。
別れたいのになかなか別れられずにいた「シミ男」。
別れられなかったのは、寂しいから?
……否! アラフォーからいろいろ変わるのが面倒なだけ! 単に皮膚科に行くのが面倒だった、それだけです!
重い腰を上げて、皮膚科に行く決意をしました。
皮膚科には化粧をしていくか迷いましたが結局していくと、化粧を取るはめに。そこで変な迷いが出ないためにもシミ取りにいくときはスッピンで行くのが正解でした。コロナ禍でマスク生活の今は、スッピンで行くにはちょうど良いかもしれません。
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