1児の母で、体力の衰えがシャレにならないエッセイマンガ家&イラストレーターの小豆だるまさん。アラフォーならではのできごと、思いを描いたマンガを紹介します。
今回は、着替えのときに娘におしりを見られたときのエピソード。母のおしりを見た娘が放った言葉とは。
★前回:驚愕!「老人の1年半は大きい」久しぶりに親とビデオ通話したら #アラフォーだもの 2




「お母さんはいつからおしりが4つになったの?」
着替えの最中に娘さんから、そう質問された小豆だるまさん。
「え~、いつだろう。生きてるうちにこうなったよ」
こう答えたら、「ふ~ん」とひと呼吸おいたあとに、
「人生ってツライね」
と言われてしまったそうです。
7歳にして、母のおしりから悟りを開いた娘さんでした!