1児の母で、体力の衰えがシャレにならないエッセイマンガ家&イラストレーターの小豆だるまさん。アラフォーならではのできごと、思いを描いたマンガを紹介します。
今回は、前回に引き続き老いた親にスマホを持たせたあとのエピソード。先輩から、老いた親はスマホを持たせてからがスタートと聞いていたのですが、まさにそのとおりだったよう。でも、うれしいこともあり……。
★前回:「弱みを見せられない!?」老い親にスマホを持たせる問題 #アラフォーだもの 1








老いた親にスマホを持たせた小豆だるまさん。先輩から持たせたあとがスタートだと聞いていましたが、たしかに「使い方がわからない」「アイコンも消してしまった!?」など親からちんぷんかんぷんな連絡が来たそうです。
でも、コロナ禍で親の顔をなかなか見られていなかったので、「どうしてもビデオ通話がしたい! 親の顔が見たい!」と頑張ってビデオ通話に成功!
1年半ぶりに見た親の顔は「年取ってるー」。老人の1年半は大きかったようです。