「お父さんが先に逝ってね」義実家での団らん中、義父に向けられたひと言に耳を疑った理由
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今のところ、風邪はひかずに元気に過ごしています。子どもの小学校では風邪がはやっている話も聞き、体調が悪くなった知り合いもちらほらいます。緑茶うがいをしながら、風邪対策として緑茶もたくさん飲んでいます。
気になるのはカフェイン量。しかし、これもそこまで気にしなくて良いようでした。ネットで調べてみたところ、緑茶のカフェイン量は100mlあたり20mg。。1日あたりカフェイン摂取の限度は400mgだそうなので、1日1リットル程度であれば問題なさそうです。
私の場合、コーヒーも飲みます。調べてみると、コーヒーより緑茶のほうがカフェイン量は少なめで、コーヒーだと100mlで60mgのカフェイン量でした。そのため、コーヒーの置き換えとして緑茶にしたほうがいいのかもしれないと思いました。
緑茶うがいの他にも、加湿する、栄養のある食事をするなど配慮もしているため、緑茶うがいだけをしていれば風邪対策になるとは言い切れないです。しかし、今年は、昨年のように子どもから風邪をもらってしまうことはありません。
元気で過ごせているのは、毎日風邪予防しているからこそなのかもと感じます。風邪で寝込んでしまうと数日を無駄にしてしまう気がしてしまうのも事実。風邪対策をしっかりして、冬を乗り切りたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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