「え?首に虫!?」鏡を見て絶句した首元に広がる無数のできもの。皮膚科の診断は【体験談】
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今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
美人ではないことは自分でも自覚していました。髪を切れば似合わない、新しい服を着ていけば変な服と言われてよく泣きました。特につらかった思い出は、図工でお互いの顔を描くときに、厚めの唇をタラコのように強調されて描かれることでした。唇のせいでよりブスに見えるように思えた私のコンプレックスについての体験談です。
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誰しも自分の顔のどこかに気に入らない部分はあるかもしれません。私は特にコンプレックスの塊で、もう気に入らない部分ばかりです。
はっきりしない二重、頬骨の目立たないふっくら丸顔、低めの鼻、狭すぎて前髪が伸ばせない額などなど。すっきりした薄い唇の友人に言われる「ふっくらした唇がうらやましい」の言葉も素直に受け取れず、ただの嫌みにしか聞こえません。当時の私には、実際芸能人でもきれいな人を想像しても、唇が厚くて美人という人が思いつきませんでした。
似顔絵を描かれるとタラコのような唇にされ、有名人の唇の厚い人に似ているとばかにされる日々で自分の唇が好きになれるわけがありません! このころの夢は大人になって、お金持ちになって整形してすっきり薄い唇を手に入れることでした。
化粧品メーカーに就職し、お客さまにはもちろん自分でもしっかりメイクをするようになりました。はっきりしない二重はアイライナーとアイシャドウでくっきりさせる、メリハリのない顔はチークやハイライト、ノーズシャドウで陰影をつけてコンプレックスを改善していきました。
そんな中でも、唇だけはどうにも克服できませんでした。ペンシル型のコンシーラーで唇の輪郭を消してからリップペンシルで形を書いてみてもなんだか不自然だし、一時期はやったグロスを塗れば当たり前ですが厚さがより強調されます。
ブラウン系の口紅を付けると引き締まって見えてよかったのですが、一応季節やプロモーション用のカラーも付けなければならないのでずっとブラウンでもいられず、どうにももやもやする日々を送っていました。
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