- 2024.04.26
- きびのあやとら,
義母の名前を巡って入居者さんたちが混乱!?介護士さんの別の苦労が明るみに【体験談】
認知症を患った義母(夫の母)が施設に入居して5年になります。プロの介護士さんたちに見守られて穏やかに過ごしてきた義母ですが、まさかこんな問題が発生しよう …
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こんにちは、フワリ―です。
2年前のことで今は笑い話ですが、スーパーの駐車場で派手にすっ転び、顔面で自分を受け止めました。
「うぅ……。い、痛い……」「は、歯は無事?」
あまりの痛さに動けずにいると「大丈夫ですか?」とやさしい声が……。
えっ!? もしかして白馬に乗った王子様!? 熟女のもとにもついに来た?
どうにか起き上がり声の主を見ると、そこにいたのは王子様ではなく同年代の女性。
私の顔を見て結構引きながらも心配してくれました。
このとき自分の顔がどうなっているかわかっていなかった私。
「前歯は折れていません。セーフでした。あははは……」と答えたのですが、あとで見ると唇が切れて腫れ上がり、顔は擦り傷でひどい状態……。
傷が目立たなくなるまでは、毎日マスクで過ごしていました。
しばらくはみそ汁が五臓六腑ではなく、傷に染み渡って痛かったです……。
ちなみに、すっ転んだ原因はお気に入りのサンダル。これを履いて転びそうになること数回。
気を付けようと思います……。
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