ひどい眼精疲労が遠近両用眼鏡で解決! 使い心地リポート【体験談】

ひどい眼精疲労が遠近両用眼鏡で解決!  使い心地リポート【体験談】

年齢とともに目のかすみや疲れがひどくなるのは、仕方のないことかもしれません。でも、実際に自分の身に起こるとショックもひとしおです。普段は眼鏡ユーザーの私、目の疲れは眼鏡の度が合っていないからだと思っていたのに、違っていたのです……。       

夕方になると眼精疲労で目が開けられない!

昨年の1月から、在宅ワークに加えて午前中3時間だけ事務の仕事を始めました。業務内容はパソコンでのデータ入力や郵便の仕分けです。ダブルワークを始めて一週間ほど経ったころです。 午前中に事務の仕事を終えて自宅に帰り、午後、昼食を済ませてから在宅ワークを始めるのですが、夕方になるにつれて目が痛くて開けられなくなってきたのです。

まずパソコンの画面がまぶしく感じられ、字もぼやけてきて、情報が頭にまったく入ってきません。これでは仕事にならず、頭を抱えてしまいました。「午前中からの慣れないパソコン仕事で、目が疲れやすくなってるのかな」と、ホットタオルを目に当てたり、ちょっとお高い目薬を購入して試したりしてみましたが、あまり効果がありませんでした。 普段は眼鏡を使っており、何年も同じ眼鏡を使い続けていたので、「もしかして眼鏡の度が合わなくなったのかも」と思い、仕事が休みの日に眼科に行ってみました。  

眼科医に言われた衝撃の一言!

眼科の受け付けでは、「最近、眼鏡の度数が合わない気がするので視力検査をお願いします」と伝えました。ほどなく視能訓練士さんが一通りの検査をしてくださいました。 そして待合室で待つこと5分。診療室に入った私に、ダンディーな先生がやさしくこうおっしゃったのです。「お年ごろですからね……。あなたにはこちらの眼鏡が合うんじゃないかな」。先生が指された方向を見ると、そこには「遠近両用眼鏡」のポスター!!  衝撃でした。最初に受け付けで眼鏡の度数のせいにした自分を思い出し、顔が熱くなりました。 

その後、視能訓練士さんに遠近両用眼鏡の利点や使い方を教えていただきました。普段使っているパソコンはデスクトップかノートパソコンかを聞かれ、そしてパソコンで作業する際の姿勢やスマホを見るときの姿勢まで実演(!)させられましたが、私の普段の生活にピッタリの眼鏡を提案してくださいました。

遠近両用眼鏡のかけ心地は?

私は初め、目の疲れは「眼鏡の度が進んだからかな」と考えましたが、実際は今まで使っていた眼鏡はむしろ見えすぎで、目に負担がかかりすぎていたことが判明。遠くを見るときには度は緩めに、パソコンやスマホなど近くを見るときにはくっきりとクリアに見えるように調節してもらいました。

その後、注文して一週間ほどで遠近両用眼鏡ができ上がりました。遠近両用眼鏡は文字どおり近くも遠くも負担なく見られるもので、見た目は普通の眼鏡と変わりません。さっそく仕事にかけていき、普段と同じように過ごしてみました。すると、夕方の目の疲れ具合が全然違うのです。いつもは画面を見るだけでつらくなくなる時間なのに、午前とまったく同じ集中力を保つことができたのです。感動でした。

まとめ

あまり乗り気ではなかった遠近両用眼鏡でしたが、その後仕事で不自由することなく、これのおかげでとても快適に過ごせています。夕方、目の疲れに悩まされることもありません。「40代前半で老眼なんて」と初めはショックでしたが、見た目は普通の眼鏡となんら変わりなく、レンズも不自然さがありません。何よりも仕事がスムーズにできることが一番うれしい!! 頼れるものにはなんでも頼って、快適なアラフォーライフを満喫しようと思う今日このごろです。  

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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