「土日は無理」2児の同僚が出勤拒否。同僚に代わって出勤していた私が決意したことは
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「ゆっくり温泉に入りたい」「温泉旅行に行きたい!」家族でそんな会話をし、いつ行く?と計画を立てても……コロナ禍の制限に邪魔されてしまうここ数年。なかなか予定が立たず、子どもたちのモチベーションは下がる一方。そんな様子を見ていると私の心もしょげてきます。
40歳を迎え、ただでさえ“心の揺らぎ”を感じているところでもあり、子どもたちのもんもんとした様子に、私の心をさらに不安定にさせていきました。そんなとき、救世主となるアイテムを見つけました。
コロナ禍で外出や旅行が制限される日々。何度も自粛生活を繰り返し、早2年が経過。制限解除の合間になんとか外出や外食をしてみても、なかなか旅行までの計画を立てることができませんでした。
「本音を言えば温泉旅行でもしてのんびりしたいけど、またコロナの波が来るよね。予約をしても、きっとキャンセルしないといけなくなるよね……」。そんな私のためらいが伝わってしまうようで、子どもたちはなんだかしょんぼりしているように見えました。すると同じように、私の心も徐々にめいってきてしまうのです。
そんなときは、生理前の“心の揺らぎ”もさらに大きく乱れるように感じました。コロナ禍で我慢することが多いせいで、気持ちのイライラが空気にも表れ、家の中はズーンと暗くなりました。
「家の中でも楽しめて、気分転換につながることはないかなぁ」と部屋のレイアウトを変えたり、片付けをしたり、ちょっと手の込んだごはんを作ったりと試行錯誤。子どもたちはそこそこ喜んでくれました。しかし私自身はどうかと言えば、いろいろ気をつかうあまりにどっと疲れが出てしまい「はぁ……」とため息ばかりが増えました。
もっと気軽に、家族全員の気分転換や心の安らぎにつながる物はないかと考えていました。そこで見つけたのが、白元アースの「いい湯旅立ち にごり炭酸湯 アソート ゆったり日和」です。全国の有名な温泉どころである草津、箱根、別府など12カ所の温泉成分が配合された入浴剤で、香りも色もさまざまに設定されています。しかも、1ケースに48個入って1,064円(購入時価格)。この商品を子どもたちに見せたところ大喜びだったので、即、購入しました。
「すごい! 日本全国の温泉の入浴剤だ」「有名な温泉ばかりだね。あっ、でも知らないところもあるね」と言って、子どもたちも興味津々。パッケージに記載された説明を読んだり、48個の入浴剤を地図のように並べたりして遊んでいました。子どもたちのうれしそうな顔や笑い声に、私も久しぶりに心が軽くなりました。
早速お風呂で使用してみたのが、にごり湯タイプの炭酸ガスの入浴剤。温泉成分も配合されていることもあって、お風呂上がりの肌もすべすべして滑らか、しっとり保湿された感じです。気軽に温泉気分が楽しめ子どもたちも大満足。私も心のモヤッと感が取れたようで、心がラクになりました。
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