「痩せてきれいになりたかったけど…」48歳、急激な体重減少で起きた予想外の事態
目次 1. 太っていたほうが、顔のシワ・たるみなし 2. 介護で体力を使い、エネルギーを消費 3. どんなに楽しい仕事でも、年齢を考えないと！ 4. つ …
スーパーリバウンダーな私ですが、実はそれほど焦っていません。
もちろんめっちゃ痩せたいのですが、それよりももう2度とダイエットで苦しみたくないと強く思っています。
実は2020年秋ごろ、食べ過ぎてもいないし、ちゃんと運動もしているのに「体重がまた増えた」という日々が続いて、情緒が不安定になりました。
そうなると、「まるで罰でも与えられているみたい」「食べることが罪だって言われているみたい」と負の感情しか湧かなくなってしまって……。
こんなに苦しいならダイエットなんてやめたいと思っているのに、やめることができなくて、ダイエットの沼に落ちてしまったんです。
あのときは本当につらかったので、そんな思いはもうしたくない。
ダイエットの沼からどう脱出したかは、別の機会にお話ししたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
