「ココってどこー!?」認知症の母とのやりとりがもはや謎解きレベル!? #母の認知症介護日記 65
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夫と出かけた翌日は、形成外科で右胸の傷を見てもらいに行きました。
バスに乗って病院へ向かったのですが、乗車口の段差もうまく上れたし、立っていても揺れに耐えられました。普段ならなんてことない動作もそれなりに力が必要なのだと気付きました。
形成外科では手術の執刀をしてくれた先生と、入院中に経過を見てくれていた先生の両方がいました。
右胸の傷で2cmくらい壊死しているところがあったので、退院後は毎日シャワー後に軟膏を塗っていました。
最初は薄黒くてカサカサしていたのですが、だんだん黒いものが取れていきました。それから壊死していた部分がへこんで白い何かが見えていました。
この変化が良いのか悪いのか自分ではわからなかったのですが、先生方が「ちゃんと治ってるね!」と言ってくれたのでひと安心〜!
左太ももにバンドを巻いていたのですが、どうやらキツく巻き過ぎていたみたいで柔らかい包帯に変えてもらいました。
術後20日目。私は喉にちょっと違和感があることに悩んでいました。
というのも、手術をしていた約9時間の間、私は気管挿入をしていました。手術の直後はまったく声が出ず、ささやくようにしか話せず……。
カスカスではあったものの、その日のうちに声は出せるようになりました。翌日はもっと声を出しやすくなりましたが、すぐに裏返ってしまい話がしにくかったです。
その後は喉元を締めつけられるような不快感があったり空咳が出たりしていたので、のど飴をなめまくって過ごしました(笑)。
術後6日目には安定して普通の声で話ができるようになっていました。
術後20日目になって時々声が裏返ってしまうことがあるものの、喉は良くなってきていて違和感を覚えるけれど大きな問題はありませんでした。
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入院中、退院後にやりたいことを考えていたというこほこさん。手術や治療を頑張るために楽しみを作っておくといいかもしれませんね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。
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