「口移しはやめて!」自分のスプーンで孫に食べさせようとする義母に思わずイラッ【体験談】
1歳の子どもを育児中の私。夫と義母と子連れで食事に出かけた先で、義母の子どもに対する行動にイラッとしてしまい、思わずきつい言葉で制止してしまいました。と …
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私は在宅でパソコンを多く使う仕事をしており、1日に5~6時間操作する日もあります。ネット記事によると、パソコン作業のように「同じ姿勢でい続けること」は実は多くの体力を使うのだそうです。
これまでひどい肩凝りになることはありましたが、同じ姿勢で長時間パソコン作業をしていることが体力的な疲れにもつながっていたとは……。それなら、仕事環境を整えることが体力温存に役立つ!? そこで私は半信半疑ながらへそくりを奮発して、姿勢改善が期待できる椅子とパソコン画面を目線の高さまで上げるための台を購入しました。さらに、仕事中は定期的に休憩を挟み、軽いストレッチをするようにしました。
すると、仕事の後の疲労感がいつもより軽くなったのがわかりました。肩のガチガチから頭痛に発展することも多かったのが、その頻度が少しずつ少なくなっているように感じています。
このように体力向上に向けていろいろと試していますが、劇的に改善したとは言えません。それでも、「疲れた~」と口にすることが少し減ってきた気がします。運動は日々続けることが大事なので、ちょっとした体操・トレーニングでも気張り過ぎず長く続けていきたいと思います。運動に対してほんの少しだけ前向きな気持ちになってきました!
「40代になると、今まで目をそむけてきたことから目をそむけられなくなるんだな」と日々感じていますが、状態に応じてメンテナンスして、元気で過ごせる時間が少しでも長くなるように少しずつ努力しようと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/粒来 拓先生(よしかた産婦人科分院 綱島女性クリニック院長)
日本産科婦人科学会 専門医・指導医。日本女性医学学会 女性ヘルスケア認定医・指導医。日本女性心身医学会 認定医。患者一人ひとりの症状と考え方に寄り添い、サポートしている。
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