義姉「美顔器どう?」え?押し売り!?美容サロン勤務の義姉から勧誘を受けた結果、義母が取った行動は
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子どもが寝た後「ちょっとだけやってしまおう」と思って仕事を始めると、どんどん仕事モードに突入し眠れなくなってしまうパターンがわかった私。
夜は寝付きやすくするために、子どもを寝かしつけてから深夜に仕事を再開する生活パターンを見直しました。「深夜に交感神経を刺激しないように、いっそ夜に仕事を再開するのをやめよう!」と考えたのです。
わが家では子どもは「21時就寝」を目標にしていたので、私も子どもと一緒に21時に就寝することに。21時に就寝するためには、家事を前倒ししないと間に合いません。その分昼間に集中するか、仕事に優先順位をつけて今日中にしなければならないことだけに取り組むようにしました。
3カ月たった今も、用事がない限り21時就寝を続けています。正直なところ、最初のうちは21時就寝を受け入れられませんでした。「まだやることがあるのに……」と心残りを抱えたまましぶしぶ布団に入ったものです。
しかし、心と違って体は正直なもの。21時就寝生活を送るようになってからは、朝のだるさや疲れを感じることが少なくなり、日中も活動的に動けるようになりました。
更年期が原因で不眠になることもあることは、自分が体験するまで知りませんでした。しかし、更年期でホルモンバランスが崩れることによって自律神経も乱れ、夜に仕事することで興奮状態になり、眠れなくなっていたようです。
生活リズムを改善したことで不眠は解消。これからは家族とのバランスを大切にしつつ、自分自身の自律神経やホルモンバランスの乱れを理解して体調をうまくコントロールしていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
イラスト/サトウユカ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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