心底ガッカリ!スーパーで買い物すらもできない夫⇒家事をしない夫を変えた妻の方法とは【体験談】
仕事や子育てをしながら家事をこなすのは本当に大変なこと。だからこそ、家族の助けが必要だと思うのですが、わが家の夫は家事を積極的にやってくれる人ではありま …
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子どものころからピンク色のものが好きだった私は、服やバッグなどの身に着けるものはどれもピンク色。元々おしゃれが好きだった私は、結婚して子どもを産んでからもピンク色の服を着続けていました。しかし、ある日小学3年生の息子にショックな言葉を言われてしまいました。
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子どものころから、ピンク色やキラキラとしたビジューのついた服が大好きな私。おしゃれをして出かけることが楽しくて生きがいを感じていた私は、結婚して息子を出産してからも大好きな服を着続けていました。
大げさかもしれませんが、おしゃれをしているとき、特にピンク色のものを身に着けているときが、「生きている」と感じる大好きな時間だったのです。
夫や両親からは「いい年して派手なんじゃない?」「もう少し落ち着いた色にしたら?」と事あるごとに言われてきました。
出産や育児を望んだのは自分ですが、育児疲れで肌はボロボロ、マニキュアやアクセサリーなども我慢した生活です。自分の好きなことをする時間もなく育児に疲れていた私は「服くらい自分の好きなものを着たい」と自分の気持ちを押し通して、ピンク色の服を着続けました。
夫とは休みが合わず、あまり一緒に外出しなかったこともあり、そのうち夫も服について口を出さなくなりました。実家に顔を出すたびに両親からは口うるさく言われていましたが、「私だってもう大人よ。分別くらいつくから放っておいて」と反発し、両親の言葉は聞き流していました。
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