「ふくらはぎの血管が浮き出る」見た目だけじゃない!下肢静脈瘤が引き起こす体の変化とは【医師解説】
下肢静脈瘤は、ふくらはぎの血管が浮き出てコブのようにボコボコしたり、赤紫色の血管が透けて見えたりと、見た目の症状の印象が強い病気。そのため、美容的な側面 …
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40代になり、毎年冬が近づくと憂うつになることができました。それは、かかとのカサカサ。カサカサではなくガッサガサと言うべきでしょうか…… 。少しでもお手入れを怠ると、夫に「ひび割れたおもちのよう」と言われるほど乾燥のひどい状態になり、靴下の中に角質が落ちることも。そうなると、もう恐怖でしかありません。
そこで、今年はいつもより早くから対策を始めようと決意。100円ショップで強力そうなお助けグッズを見つけたので、チャレンジすることにしました。使ってみた感想をお伝えします。
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今回、手にしたのはダイソーの「ガラスかかとやすり」。その名の通り、ガラス製のかかと専用のやすりです。
まず目に入ったのが“やすり”というパワフルな言葉。いかにも削ってくれそう!というイメージから興味を持ち、手に取りました。ガラス製の爪用のやすりはよく見かけていて、ネットの情報で優秀だということを知っていました。そこから「ガラス製のかかとやすりなら、真冬にかかとがガッサガサになってもなんとかしてくれるのではないか?」と考え、購入を決意。
爪ではなくかかとの皮が、100円のかかと専用やすりでどこまできれいになるのか、期待に胸がふくらみました。
パッケージをよく見てみると、「粗め&ふつう」と書いてありました。「え、もしかしてこれひとつで2種類の目の粗さが試せるの?」と思いながら、パッケージから商品を出してみました。触って確認すると、本当に両面でやすりの粗さが異なっていました。
私の普段のかかとケアは軽石が中心でしたが、軽石ひとつでは粗さを調整することはできません。一方、このやすりは両面で粗さが違うので、かかとの乾燥具合でやすりの粗さを選べます。そこにとても大きな魅力を感じました。
また、縦約10cm、横約5cm、厚さ約5mmの丸みのある長方形で、使わないときも邪魔にならずスリムに収納できるのもうれしいポイントでした。
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