お局さんの独自ルールに困惑「スカーフ派手だからやめて」カフェの店長が下した思わぬ決断とは
どこの職場にもいることが多いお局さん。私の友人が務めるカフェにも、20年近くその店舗に在籍するベテランのパートさんがいるそうです。頼りになる存在ではある …
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若いころからインドア派だった私は、子育て中に散歩や公園に出かける以外に運動らしいことをしないまま更年期を迎えました。しかし40代半ばころから年を追うごとに体力の衰えを感じ、体重が増え始めたことから一念発起して運動すると決めたのです。閉経直前から運動を始め、習慣化した私の体験談をお話しします。
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50歳を過ぎたころの私の体重は、双子を妊娠していたときと変わらないほど増えていました。ダイエットのために月曜断食をおこない、ある程度まで体重は減らしましたが、停滞期を迎えてしまったのです。
その時期にちまたではやっていたのが、韓国発のダンスエクササイズ「HANDCLAP」でした。
「HANDCLAP」は簡単な振り付けで構成された1回あたり3分のダンスで、手足を大きく動かしながら飛び跳ねることが特徴です。
最初は3分間踊り続けることもつらかったですが、体が慣れると踊れるようになり、徐々に時間を延ばしていったのです。
「HANDCLAP」を45分踊れるようになるころには、停滞期を抜けていました。
月曜断食とダンスエクササイズで美容体重(スタイルが良いと言われる体重の目安)と呼ばれるくらいの数字まで減量することはできたものの、体のラインが整ったとは言い難い状況でした。
さまざまな動画を見ているうちに、40~50代の女性を対象にした養生ダイエットを提唱するボディメイクチャンネルに出合ったのです。
短時間で効率よくできるストレッチや筋トレのメニューが豊富なので、ダンスエクササイズの前後に取り入れるようになるまで時間はかかりませんでした。体幹を伸ばす習慣をつけるだけでウエストラインがきれいになり、肩凝りが軽減するようになったのです。
朝起きて出社する前のストレッチと軽い筋トレ、短時間のダンスエクササイズをおこなことで、午前中を快適に過ごせるようになりました。
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