「拭くたびに何か丸いものが触れる」閉経から2年後の異変。看護師の友人が私に告げた意外な言葉
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40代半ばに入り、不安、体の痛み、不眠などさまざまなストレスが原因と思われる心身の不調に悩まされていました。病院に行かずに自分で対処できるのではないかと考え、マインドフルネスのメソッドを毎日の生活に取り入れてみました。
私は45歳のときに、部下の採用基準のなかに感情を理解し問題解決に生かす「エモーショナルインテリジェンス(感情知能) 」を取り入れたいと考えていました。関連の書籍を調べるうちに、マインドフルネス手法を活用した人材開発プログラムを開発したGoogle社の『サーチ・インサイド・ユアセルフ』という本に出合いました。それは私自身が体の不調を自覚しており、どうしても陥ってしまう負の感情や考え方をいかにしてコントロールするか、ストレスをどう低減するかと、さまざまな方法を実践していたときでした。
これまでヨガやジョギングなど、体を動かすことは積極的にしてきましたが、マインドフルネスという一見スピリチュアルな気がする言葉は、実は脳科学研究に基づいた科学的手法であり、うつ病などの治療にも使われていることをこの本により初めて知りました。
不調の解消のために毎朝軽くヨガをおこなってから、マインドフルネスの瞑想方法を紹介したYouTubeビデオを流しながら、10~15分ほど横になって瞑想をおこないました。このビデオでは、音声指示に従い呼吸や体に注意を向けていく訓練をします。途中で話しかけられたりして、最初はビデオの指示に集中することが難しかったので家族にも協力してもらい、集中できるように早朝、家の屋上でおこないました。
マインドフルネスのビデオはさまざまな種類があるのですが、前述のビデオを選んだ決め手はインストラクターの声が耳に心地良いこと、そしてその内容や指示が理解しやすいことなどです。その結果、続けて2週間ほどでマインドフルネス瞑想中は、何も考えない「現在の呼吸をする自分」に集中した状態を作り出すことができるようになりました。そして、次第に仕事前に感じていた緊張や不安などが減り、目の前の一つひとつの仕事に取り組む集中力も高まっていきました。
朝おこなうマインドフルネス瞑想が生活に定着し、効果を実感していくうちに、夜も頭をスッキリさせてから寝たほうが良いだろうと考え、夜寝る前にも試してみました。けれど夜に瞑想をすると途中で眠ってしまうことが多く、リラックスはできても「何も考えない脳」を作り出すマインドフルネス訓練の効果があったかどうかがわかりませんでした。
そこで試してみたのが、食べることに意識を集中する「マインドフルネス・イーティング(食べる瞑想)」や「マインドフルネス・ウォーキング(歩く瞑想)」です。食べる瞑想により、昼間簡単に済ませていたランチを、「意識して選ぶ、集中して噛む、飲み込む、味わう」ようになり、これまでよりも体の中に入れる物と入れ方(内容、時間、量)を考えながら食事をするようになりました。
歩く瞑想は、帰宅後の夕方や週末の朝に、自然の中で周囲の景色を見ながら一歩一歩に集中しておこないました。これは歩くという有酸素運動と、マインドフルネス瞑想が同時にできる一石二鳥のメリットがあります。続けてみると頭がスッキリとして運動にもなり、心や気分も良くなるなど効果がハッキリ感じられます。
マインドフルネスは、常に悪いほうに考えてばかりの私の脳をリラックスさせることができただけでなく、学校でマインドフルネスやヨガの訓練を受ける機会のある子どもたちにも効果があったようです。最近わが家では、家の中で喧嘩や言い合いが始まったら、双方が離れて大きく呼吸を5回してみることをルールにしているのですが、怒りや不安などの感情を理解し、家族がお互いに思いやりの感情が持てるようになりつつあるのではないかと思います。
コロナ禍による新しい生活様式のなかでも、自己の感情をコントロールしたり、相手への思いやりを持ち続けることは大切だと感じています。今後もマインドフルネスを日常のさまざまな場面に取り入れていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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