「ふくらはぎの血管が浮き出る」見た目だけじゃない!下肢静脈瘤が引き起こす体の変化とは【医師解説】
下肢静脈瘤は、ふくらはぎの血管が浮き出てコブのようにボコボコしたり、赤紫色の血管が透けて見えたりと、見た目の症状の印象が強い病気。そのため、美容的な側面 …
ウーマンカレンダー woman calendar
今までのメイクが似合わなくなってきた、年齢に合わせたメイクやスキンケアを工夫しているなど、メイクやスキンケアについての体験談を紹介します。
仕事が忙しくて休みがなかなか取れず、食材の買い物に行くぐらいの余裕しかないのに、そんなときに切れてしまったファンデーション。これまで私は決まったブランドのファンデーションを使用しているわけではなく、なくなるたびに肌に合いそうな物を適当に試してきました。今回は肌の乾燥が気になる時期ということで、コンビニで見つけた高保湿のクリームファンデーションを試してみました!
忙しいときに本当に便利なのがコンビニ。ちょっと足りない物や公共料金の支払いなど、私は頻繁に利用しています。忙しいタイミングでファンデーションが切れてしまって焦りましたが、夏に帰省用の化粧品を買いに行ったことを思い出し、コンビニのコスメコーナーをのぞいてみました。
そして見つけたのが、カネボウの「メディアクリームファンデションN」のミニサイズ。ファミリーマート限定で発売されている商品です。コンビニコスメというと、急なお泊りなどで利用する数日分の化粧品というイメージだったのですが、この商品はミニでも10gとちょっと多めだなと感じました。
私は普段ドラッグストアやディスカウントショップで化粧品を購入することが多く、ワゴンセールやお値引き品などお買い得感を重視して商品を選ぶので、有名な化粧品メーカーの物を買うことはほとんどありませんでした。ですが、今回見つけた商品はコンビニ限定のミニサイズということで、価格も税抜き500円。この金額なら、もし肌に合わなくても損した気分にならなくて済みますし、何より今すぐ必要という気持ちも後押しして購入してみました。
「メディアクリームファンデションN」は、通常のサイズの25gだと税抜き1,100円。ミニサイズは10gで500円と少し割高ですが、薄化粧の私が試すには十分な量だと思いました。色はPO-B1(明るいソフトな肌の色)とOC-B1(明るい自然な肌の色)、OC-C1(自然な肌の色)の3色がありましたが、私はOC-B1(明るい自然な肌の色)を選びました。
このファンデーションを選ぶ決め手になったのは、商品パッケージに書かれた「高保湿クリームファンデーション」というキャッチコピーです。やはり冬は乾燥が気になるので、保湿をしっかりしてくれそうなファンデションというところに惹かれました。さらに「なめらかにのびて、しっとりフィット」「毛穴・シミ・くすみをカバーしきめが整った明るいつや肌仕上がり続く」という商品説明も魅力的で、「これってまさに年齢肌の悩みを解決してくれる商品じゃない!?」と興奮しました。
裏の商品説明には、「毛穴・凹凸カバーパウダー配合」「崩れを防ぐフィットパウダー配合」「明るさアップパウダー配合」「ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン配合(保湿成分)」との記載もありました。その上、SPF17・PA++……。さすがカネボウだと思いました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
下肢静脈瘤は、ふくらはぎの血管が浮き出てコブのようにボコボコしたり、赤紫色の血管が透けて見えたりと、見た目の症状の印象が強い病気。そのため、美容的な側面から捉えられがちですが、病気...
続きを読む日々、仕事と家事に追われる中で、慢性的な疲労が蓄積していた私。そんな中、以前から楽しみにしていた3泊4日の家族旅行へ出かけました。楽しかった半面、旅行後の私はまさに「生ける屍(しか...
続きを読む年々まつげが細く薄くなってきたアラフィフの私にとって、マスカラは必須アイテム。マスカラを塗ることで、まつげに長さとボリュームが出て、目はぱっちり大きく、顔は華やかになるからです。た...
続きを読む30代半ばで離婚して実家に出戻りした、40代独身マンガ家の大日野カルコさん。「くそ地味な日常」をマンガにされています。 今回はうっかり見てしまったアラフォー女子の老化の真実について...
続きを読む下肢静脈瘤は、ふくらはぎの血管が浮き出てコブのようにボコボコしたり、赤紫色の血管が透けて見えたりと、見た目の症状の印象が強い病気。そのため、美容的な側面 …
日々、仕事と家事に追われる中で、慢性的な疲労が蓄積していた私。そんな中、以前から楽しみにしていた3泊4日の家族旅行へ出かけました。楽しかった半面、旅行後 …
若いころから、鼻の毛穴の黒ずみが目立つことが悩みだった私。いろいろ対策しましたが長続きせず、仕方がないと諦めていました。ところが年齢が肌に出てきた影響も …
40代になり、今までと同じメイクではしっくりこなくなりました。シワ、たるみ、くすみなど、いろいろ隠したいから厚塗りをして、それが乾燥を招くというような悪 …
「夏は股間がかゆくなる~♪」というテレビCMがやたらと気になる私。夏だけに限らず、年中股間のかゆみと闘っています。でも、場所が場所だけになかなか人にも相 …
私はもともと肌が弱く、長年肌荒れに悩まされてきました。特に冬から春にかけては、スギ花粉症の症状もあり、肌はガサガサで最悪のコンディションになります。毎年 …
40代に入ってから、かかとのカサカサが季節関係なく気になるようになりました。体質のせいなのか、夏でも粉をふくような乾燥に悩まされる日々。そんな私の体験談 …
出産後、大好きなスキンケアも手抜きになっていた私。ある日、鏡に映る自分の首元に、大小さまざまなイボが星くずのように散らばっていることに気付き、息をのみま …