減食でも炭水化物カットでも落ちない体重。頑固な更年期太りの救世主は意外にも「主食」だった
目次 1. 人生で初めての頑固な激太りに困惑する羽目に 2. 食べるダイエットに切り替えたけれど… 3. 更年期の頑固な激太りの救世主になったのは? 4 …
ウーマンカレンダー woman calendar
加齢により上胸のボリュームがそげ落ちたとわかり、対策を考えました。まず、授乳終了後もラクで愛用していたブラキャミソールやスポーツブラをやめ、ワイヤー入りで補正力があるブラジャーに変えることにしました。試しに30代のころのブラジャーを着けてみると、アンダーはきついのにカップはスカスカ。40代になり、すっかり体型が変わってしまった事実にがくぜんとなりました。
そして、改めて今の体型に合うブラジャーを選ぶことに。
・脇部分の生地幅が広く、脇肉をしっかりホールドしてくれる。
・ワイヤー入りで、胸を中央に寄せて支えてくれる。
・パッドではなく自分の肉でボリュームアップできる。
この条件で探し、「グラモアブラ」を購入。脇の肉のホールド力が高く、まさに私が探していたブラジャーでした。
久しぶりのワイヤーブラなので窮屈さに慣れるか心配でしたが、思っていたほど苦しくなく、脇肉もすっきりしました。デコルテにもふっくらとボリュームが出ました! 毎日ワイヤーブラを着け、1日に5~6回ほど脇肉をブラジャーの中に入れるよう意識したら、1カ月で胸全体の見た目のボリュームが戻ってきました。
ブラキャミソールは本当にラクで授乳中には手放せないほど大活躍してくれました。しかし、そのラクさが気付かないうちに胸の下垂を加速させていたのかもしれないと反省。授乳が終わり40代になった今、きちんと補正力のあるワイヤーブラに変えたことで寂しかったデコルテに見た目のボリュームが戻ってきました。これからは大好きなVネックが堂々と着られそうです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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