- 2024.05.07
- 早期退職,
憧れの早期退職だったはずが…性格に合わない!?のんびり生活に限界を感じ始め【体験談】
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こんにちは! 老眼がつらくなってきたアラフィフ主婦のるるです。
母の背中に粉瘤があると気付いたのは私でした。温泉に一緒に行って母の背中を洗っていたとき、1cmくらいの黒いできもを見つけたのです。
その後、母はかかりつけの整形外科で粉瘤の膿を取ってもらいました。ただ、粉瘤は膿がたまる袋を取り出さなければ、またその中に膿がたまって粉瘤になってしまいます。
母は袋を取り出さなかったので、案の定粉瘤が再発。悪化するといけないため、袋を摘出する手術を受けることになりました。
手術を受けることは私も知っていましたが、母からは手術が終わった後に連絡が来ました。大げさにしたくなかったとのことですが、私は逆に心配になってしまいました……。
術後の経過は良好で、痛みが出たりすることはありませんでした。傷は1.5cmくらいでほぼ粉瘤と同じ大きさでした。
手術自体は局部麻酔を使って30分くらいで終わったそう。患部が濡れてはいけないとのことだったので、ばんそうこうを貼っていました。
半年後には傷もすっかり目立たなくなり、近くで見なければわからないくらいでした。
母自身は粉瘤に気付いていなかったので、悪化する前に治療してもらえて安心しました。
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粉瘤の手再発した粉瘤の摘出手術を受けたるるさんのお母さん。手術は局部麻酔を使用し、30分ほどで終わったそうです。その後は痛みが出ることもなく、患部を濡らさないようばんそうこうを貼って過ごし、半年後には傷もほとんど目立たなくなったのだそう。手術と聞くと身構えてしまいますが、日帰りでサッと受けられるのはいいですね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。
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