「毎日食べすぎていた」夫が2週間で5kg減!炭水化物抜きダイエットで気付いた食習慣の盲点
目次 1. 若いころから痩せてはリバウンドの連続 2. 夕飯だけ炭水化物を抜いてみた 3. 夫が2週間でマイナス5kg! 4. まとめ 夫が2週間でマ …
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食生活を1カ月変えた結果、1~2日に1回の便が出るようになり、体重が1.2kgほど減りました!
私が実践したことは次の2つだけです。
・水を毎日1.5リットル以上飲む
・朝ごはん+スムージー+ヨーグルトを食べる
私がスムージーに取り入れた入れた野菜は、キャベツ、セロリ、小松菜、ほうれん草、しょうが、アボカドなどです。
そこに、バナナやリンゴなどの果実を適度に入れて、豆乳を加えてジューサーで混ぜました。
短期間で満足のいく結果が得られたので、これなら簡単に面倒くさがりの私でも続けられそうです。
おめでたと間違われるほどの肥満はちょっとやそっとでは解消されませんが、1カ月で1.2kg体重が減ったことは大変励みになります。普段の生活を変えるわけでもなく、ただ、水とヨーグルト、そして生野菜を使ったスムージーをプラスしただけで便通が良くなりとてもうれしいです。
いろいろな生野菜を効率良くとることは美容だけではなく健康にも良さそうですし、これからもいろいろな野菜を使ってスムージーをとることを続けてみようと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
イラスト/マキノ
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