45歳から始まった激しい生理痛と大量出血。婦人科を転院して見つかった予想外の病気とは
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新型コロナの影響で海外旅行へ行けない日々が続いていましたが、わが家もようやく海外旅行を解禁! 独身時代から出産するまでよく行っており、慣れ親しんでいる韓国へ初めて子連れで行ってきました。
ここ数年でガラッと変化した韓国への渡航ですが、今回は便利なシステムを利用して、快適に2泊3日の子連れ韓国旅行を満喫してきた体験談を紹介したいと思います。
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韓国では、カフェやファーストフード店でタッチパネルを使ったオーダーが以前よりもぐっと増えています。タッチパネルオーダーは”KIOSK”と呼ばれており、オーダーをして番号が呼ばれるとカウンターに取りに行くだけの、とても簡単なシステム。店舗によっては日本語にも対応しており、子連れでさっとオーダーをしたいときに大活躍です。
しかし、店舗によっては日本のクレジットカードが使えないところもあるそう。そこで、観光客用のプリペイドカードを発行しました。これは空港などで発行でき、日本円でチャージをすることができます。
日本円でのチャージでも現地のレートとあまり変わらないため、両替する時間がないときなども便利なようです。韓国のクレジットカードが使用できる場所ならどこでも使用できるため、普通のショップやコンビニなどでももたもたせずに決済ができてとても便利でした。
また、食事面においては、デパートのフードコートは子ども用椅子が用意されていたり、店舗によっては子ども用食器なども提供してくれるため、とても利用しやすかったです。ただ、辛い味のメニューがあったり、子連れでは入りにくいところなどもあるため、事前の下調べが必要だという反省点もありました。
以前は、海外で携帯電話を使うためにWi-Fi機器をレンタルしていましたが、今回はデータの設定だけで済むeSIMを利用しました。eSIMの設定はとても簡単。申し込むと二次元コードが送られてくるので、それを読み取り、携帯電話に設定。現地に到着すると、申し込んだ現地の通信会社にモバイル設定を変更するだけでOK! レンタルWi-Fiと違う点は、eSIMを設定することで、現地の通信会社から電話番号が割り当てられるのです。
最近では、カフェやレストランでのウェイティングの際、パネルに携帯電話番号を入力して予約することが多いようですが、日本の携帯電話番号ではこのウェイティングを取ることができません。
しかし、韓国の携帯電話番号を持っているため、それが可能になるのです。自分の順番が迫ると、携帯電話にメッセージが来るため、人気店でも子連れで長時間、店の前で順番待ちをする必要がなく、子どもも順番が来るまで飽きずに過ごすことができました。
ちなみに、韓国ではGoogle MAPが使えないため、NAVER Mapを使用しました。NAVER Mapは電車を利用する際に、最短距離で移動できる電車の車両のドア番号まで記載されているため、子連れでの移動には大変便利でした!
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