「お産の最中に破裂したら…」臨月前、デリケートゾーンにしこり。不安で受診した私に医師が告げた事実
目次 1. 「デリケートゾーンのしこり」に気付いた日 2. 妊娠中で処置できず、様子見に 3. 出産後も残るできもの 4. まとめ 出産後も残るできもの …
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年齢を重ねてくると筋肉の使い方の癖やたるみにより、黄金バランスから離れていきます。自分はぽっちゃりしているから丸顔のはず、と思い込んでいても実際に比率を測ってみると面長だったというケースも多く見かけます。
加齢で意外と変化が出やすいのが鼻の下。頭蓋骨は下顎の骨が独立していて、筋肉でつながっています。そのため老化の影響で筋肉がたるんでくると下顎の骨が下がり、鼻の下が長くなるのです。骨格補正メイクでは、鼻の短い人は鼻にハイライトを入れて鼻先を延長する、鼻の長い人はチークを入れて目線を上げるなどの方法で目立たなくしてします。

「骨格補正メイク」の第一歩は自分の顔のバランスを知ることです。比率を正確に測るためには、顔にかからないように髪を上げて、すっぴん、真顔で撮影しましょう。スマホの自撮りで構いません。ただし加工アプリなどは使わずノーマルモードで撮ります。
真正面から自撮りするコツは、背中に壁をくっつけてスマホを持った両腕を伸ばすこと。天井や床が写っているのはスマホが上下に振れているサインです。何枚か撮影してベストな1枚を選んでプリントアウトして計測してみましょう。
骨格補正メイクをレクチャーした書籍はこちら

『骨格補正メイク 顔の比率を描き変えて、一生美人!』
主婦の友社/1,595円
筆者もすっぴん・真顔をスマホで自撮りしてみました。すると、左右の顔形にズレがあって鼻の下が長く、すっかり丸顔だと思っていたのが面長だったことが判明。自分を知る第一歩になり、メイクに対するモチベーションが上がりました。今この記事を読んでいらっしゃる皆さま、そのスマホで自撮りしてみると新たな扉が開くかもしれません。
取材・文/中澤夕美恵(49歳)
出版社、編集プロダクションを経てフリーになって約20年。スポーツジム通いに目覚め、せっせと運動に励むものの1年で1kgしか減量しておらず、ズッコケる。いつか痩せると信じて今日もジムへ…。
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