仕事人間だった義母が一変、孫にフィーバーに!義母の突然の決断に戸惑う家族
妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
ウーマンカレンダー woman calendar
子育てを卒業した私は質の高いゆとりある生活を送りたいと思い、身の回りの整理をはじめ今までの生活を少しずつ変えることに。そして、花とは無縁だった生活をしてきた私は、花に囲まれて心豊かな生活がしたいと思うようになりました。
今はベランダで元気に咲いた多くの花々を摘んでは室内のあちこちに置き、憧れの花に囲まれた生活を送っています。そして可憐な花の一つひとつが、驚くほど心を癒やしてくれることに気付いて大きな感動を覚えたのです。
★関連記事:子育てが一段落して飼い始めたペット。癒やしの存在だけではなく私の世界を広げてくれた【体験談】
今まで、何かの記念日などに花を購入することはありました。ですが、花を日常的に飾るという気持ちのゆとりは子どもが誕生し子育てや仕事に追われる中、ほとんどありませんでした。しかし、子どもが独立し夫と2人暮らしになると時間と気持ちにゆとりができ、今までより質の高い心豊かな生活をしたいと思うようになりました。
これまで、思い切った身の回りの整理を実行し、昔から憧れていたアロマを生活の中に取り入れるなど、お金をあまりかけずに生活の質を高めるための改革を少しずつおこないました。そして、今ではすっきりとした室内でアロマの香りを楽しむことのできる生活を手に入れたのです。
でも、なんとなく家中に色が少ないと感じるようになり、カラフルなテーブルクロスやカーテンに替えてみようかなとも考えましたが、それも自分のイメージとは違うような気がしていたところ、「そうだ! 花を飾ろう」とひらめき、それが花のある生活をしたいと思った理由でした。
結婚した当時、花のある生活に憧れてマンションのベランダに鉢植えの花をいくつか置いたことがありましたが、どれもあっという間に枯らしてしまったので、今度こそきちんと育てることが重要な課題でした。
そこでまず、プロの人に聞くことが一番と考え、育てやすく開花期間が長い苗を花屋さんに教えてもらいながら買い集めました。本来は種から育てて花を咲かせることが王道の楽しみ方かもしれません。しかし、私にはそれは難しいと判断し、2~3個開花し始め成長が安定している苗を購入することで失敗を極力減らすように。花屋さんには少し冒険をしても良いのではないかと言われましたが、また失敗して枯らしてしまうのはかわいそうなので、できるだけ安全な方法を取ることにしました。
ちょうど1年ほど前から育て始めましたが、それぞれ元気にたくさんの花を咲かせ、リビングルームとダイニングルームからはベランダに咲いているカラフルなかわいい花が気持ちまで明るくしてくれています。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
インスタグラムやブログで家族の話をつづっているおーちゃんによる50代の日常を描いたマンガ。 いつものスーパーにて、お米の高騰を目の当たりにしたアラフィフのおーちゃん。しかも、お米だ...
続きを読む私の夫は昔から性欲が強く、若いころはレスポンスできていた私。でも、30代に突入し、子育てに追われる日々の中で、体力的にも精神的にもつらくなってきました。 ★関連記事:「性欲が落ち着...
続きを読む私たち夫婦は7歳差で、夫が年上です。彼は日ごろから運動を欠かさず、見た目も気持ちも若々しさを保っています。しかし、その若さが時に、私にとってちょっとした悩みの種になることもあり……...
続きを読む私は高校卒業後、祖父が社長を務める会社で秘書をしています。ところが祖父は、昔から私の弟ばかりをかわいがり、甘やかして何でも買い与えてきました。ワガママ放題に育った弟は、「男は学歴」...
続きを読む2児の母、のむすんさんが自身や知人の過去の体験談をもとに描いたマンガ。38歳でパート勤めのみなこさんは、夫と小学生の息子と平和に暮らしていました。ある日、大学時代の友人、るりあと偶...
続きを読む妹の夫のお母さんの話を聞いて、人生の転機と家族の絆について深く考えさせられました。仕事一筋の義母が、突如として孫のために人生を180度転換させたのです。 …
子育て真っ最中の私が経験した、夏の忘れられない1日。朝の慌ただしい準備から始まり、予期せぬ異臭の連続。娘が泣き出すほどの異臭の正体とは。 ★関連記事:「 …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼の母親の誘いで、彼が加入している宗教 …
40代の私は、ある日メイクを終えた顔を鏡で見ると目の下のクマがまったくカバーできていないことに気が付きました。若いころはファンデーションでカバーできてい …
私はアラフォーになったあたりから、だんだん小さい文字が読みにくくなってきました。とはいえ、まだまだ気持ちは若いし、明るい場所ならしっかり文字は読めるため …
今まで何をするのも手早さが自慢だった私。例えば料理はいかに早くおいしく仕上げるか、掃除はいかに早く終わらせるか、常に時短を意識することがとても楽しみでし …
現在40代のオムニウッチーさんの初めての彼は会社の先輩でした。当時のヤバすぎる社内恋愛エピソードを振り返ります。 彼が某宗教団体の会員であることを知って …
2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。 エェコさんのお父さんは脳の病気で倒れ、リハビリ院に入院 …