- 2023.10.04
- パニコレ,
「貧乏人の年寄りは後回し」60代夫婦が高級タワマン内覧会で3時間放置⇒そこへ娘が現れて形勢逆転!?
目次 1. 老後の夢はタワマン生活! 2. 呼び止められた理由は…? 3. 我慢の限界→娘のパニ子が登場! 4. 証拠もある! 5. 横暴営業社員の末路 …
ウーマンカレンダー woman calendar
ヨウコの介護力の高さには利用者も満足しており、安心した様子で介護を受けていたのだとか。パニ子は、ヨウコは感情表現が苦手なだけで、根は真面目で良い人なんだと確信しました。
パニ子はどうして最初に介護の経験があると言わなかったのか、ヨウコに聞いてみることに。するとヨウコの口から「余計なことは言うなと言われてますので……」と衝撃の返事が。
どうやらヨウコの夫はかなりの亭主関白で家事や育児をヨウコに押し付け、「お前が面倒を見ろ」と義母の介護までやらせていたのです。義母が亡くなると「ただ飯食いは許さん! 働きに出ろ」と言われ、働くことにしたそう。
長年、夫から高圧的に接されていたことでヨウコは今のような性格になり、なかなか意見を言いだしたりできなかったのです。
そしてヨウコにすべてを押し付けた夫は、ヨウコが働きだした途端に仕事を辞め家で寝ているかパチンコを打っているだけなのだとか!
ヨウコの話を聞いたパニ子は自分のことかのように怒り、ヨウコに対して「離婚とかは考えたことないんですか?」と聞きました。
しかしヨウコは、離婚を切り出したらなんて言われるかわからない、もう年だからと諦めている様子。そんなヨウコにパニ子は「良くない!」と言い、家庭のあれこれを押し付けてぐうたらしているような夫は今の自分に必要かと問いかけました。
それから1週間後、パニ子の元にヨウコから弁護士を紹介してほしいとの相談が。パニ子には離婚案件に強い弁護士の知り合いがいたため、その人をヨウコに紹介してあげました。
ヨウコの夫はギャンブルで借金を作っていたらしく、借金の督促状が家に届いたのだとか。それを見たヨウコはパニ子に言われたことを考え、夫のおかしさに気付き、離婚の決意をしました。
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
定年間近のサラリーマンのタケシ。妻と娘のために毎日仕事をしているものの、出世レースから外れて以来家族には冷たくされる日々。そんなある日、妻から退職金を渡すように言われて……。 スカ...
続きを読む定年を迎え、老後は夫とのんびり過ごそうなんて考えていたパニ婆。ある日、孫のパニ子の就職祝いに旅行へ行くことに。そこで、40年間定期預金をしていたお金を使うことにしたのですが……。...
続きを読む夫のキヨタと2人暮らしのパニ子は、両親のために毎月5万円の仕送りをしていました。しかし、両親はパニ子に感謝するでもなく、役立たずだとパニ子をののしってばかり! 堪忍袋の緒が切れたパ...
続きを読む定年後は穏やかな生活をしたいと考えているサラリーマンのイツキ。息子のマサトが結婚し、息子夫婦とはうまくやっていけているものの、妻のソノエとはすれ違う日々。そんなある日、信じられない...
続きを読むとあるベンチャー企業で働いているパニ子。ベンチャーならではの柔軟性と開発したソフトウェアが好評で、会社の業績は右肩上がり! 有能な社員が多い中、社長はあまり実力がない様子。そんな社...
続きを読む目次 1. 老後の夢はタワマン生活! 2. 呼び止められた理由は…? 3. 我慢の限界→娘のパニ子が登場! 4. 証拠もある! 5. 横暴営業社員の末路 …
目次 1. 昔からよく当たるパ姉の占い 2. 婚約者に相談してみると? 3. 式当日、ご祝儀の額を知った新郎は… 4. パ姉の反撃! 彼の正体とは!? …
目次 1. 勘違い女上司にヘキエキ 2. 男性社員に絡み始めたハマエ 3. いよいよ直接対決!? 4. 天然っ子が図らずも大逆襲! 5. 若作りお局、撃 …
目次 1. 初日から当たりの強いお局社員 2. 突然届いた解雇メール 3. 社長は隣にいますが…? 4. やっぱりあなただったのね 5. デキる母の迅速 …
目次 1. オープンしたばかりなのに大人気のお店 2. 渡された謎のメモ 3. やっと回ってきた順番 4. あなたの分じゃないですよ? 5. ようやく見 …
目次 1. ラーメン店の厳しい現状 2. ラーメン評論家の登場 3. 安田は見返りを要求してきて… 4. ある女性の告発 5. 逆転に成功 安田は見返り …
目次 1. 引っ越し早々、高層階マウント? 2. ナイスなネーミングセンス! 3. すっかり目をつけられた模様 4. 借りる必要なんてないんです 5. …
目次 1. ものすっごく嫌な感じの店員 2. 見覚えのある顔… 3. 直接文句を言いにレストランへ! 4. 私たちが誰かわかっている? 5. 孤独な毎日 …