「まさか、うちの子がパパ活!?」親が知るべきリスクと本当の理由とは
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最近、物忘れや忘れ物が多く、記憶力に衰えを感じるようになったアラフィフの私。忘れないようにメモをしても、そのメモをどこにやったか忘れてしまう始末で、このままだと日常生活に支障を来すかもしれません。外出していても「さっき玄関の鍵をかけたかしら?」と心配になって家に戻ることもしばしば。そんな私の取った対策をお話しします。
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「もしかして若年性アルツハイマーでは?」と不安を感じ、女医の友人に相談してみることにしました。
彼女によると「物忘れを認知して人に相談している」時点で認知症ではないとのこと。例えば「買い物に行くときに財布を忘れた」というのは物忘れですが、「買い物に出かけたこと自体を忘れてしまっている」のが認知症の特徴なのだそうです。
まず生活習慣を見直すことをアドバイスされ、「夜はちゃんと眠れてる?」と質問されました。そういえば最近、睡眠の質が落ちたような気がします。もともと寝つきの悪いほうでしたが、最近ではベッドに入ってもなかなか眠れず、寝たと思っても少しの物音でもすぐ起きてしまいます。翌朝は倦怠感が残っていて、日中も頭がすっきりしません。
まずは、慢性の睡眠不足を何とかしなければと思いました。寝つきが悪く、2~3時間寝たと思ったら目が覚めます。断片的な眠りを続けた結果、朝は頭がボーっとしていて体には疲れが残った状態が続いていました。
睡眠改善の方法について書籍やネットで調べてみると、さまざまな方法があることがわかりました。すべては実行できそうにないので、できそうなことから試してみて、自分に合いそうなことを続けてみることに。まずは睡眠サイクルを整えるため、朝20分早く起きて、夜20分早めに寝るようにしました。
寝室に遮光カーテンを取り付け、ベッドマットレスも好みの硬さのものに新調しました。若いころは硬めのスプリングが好きでしたが、年とともに柔らかく背中をしっくりと包み込んでくれるようなマットレスが心地良いと感じるようになりました。
夜はカフェインの入っていないハーブティーを飲み、寝室にアロマをたいて、リラックスしました。催眠効果があると言われるクラリセージやゼラニウム、ラベンダーなどを試してみました。
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