「喪服が入らない!」体重は20代と同じはずなのにズボンが履けない。40代の体に起きた異変の正体とは
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骨盤ダイエットブームの火付け役で、奇跡の53歳と呼ばれるほどの美と若々しさを誇るボディーライン・アーティストのMicacoさん。そんなMicacoさんにオトナ女子のキレイをつくる“美常識”について教えてもらう連載。日ごろから美容と健康のためにおこなっていることを紹介していきます。今回はむくみ取りについてお伝えします。
朝起きたら、顔がパンパン! 目は腫れぼったく、顎のラインと首は一体化……。こんな状態になっていることはありませんか? これは上半身のむくみが関係していると考えられます。
そして、下半身がむくむと指で皮膚を押しても凹んだままの状態になり、足首がなくなりゾウ脚の状態に。水分や老廃物、毒素が脚に滞り、脚全体がパンパンになり冷えも感じるように。顔も脚もむくみが出るだけで実際より太く見えてしまうことも。
何より寒い時期は体の巡りがより悪くなりがちなので、私は意識して巡りを良くして、むくみを取るようにしています。

むくみとは体に余分な水分が停滞した状態のことで、血液やリンパの流れが滞るため起こります。これは体質や生活習慣によるものと言われていますが、多くは血液の循環が悪くなったときにむくみを引き起こすそうです。特に脚は心臓より下にあるため、重力の影響で血液が心臓に戻りにくくなっています。そんな状況で立ったり座ったりしたまま体を動かさないでいると、むくみが起こるのです。
また、塩分の取り過ぎもむくみの原因になります。体には、塩分濃度を一定に保とうとする働きがあるため、塩分を取り過ぎるとそれを薄めようと水分を体に溜め込んでしまうので、むくみを取るためには体の血液循環を良くする必要があると言われています。そこで、私が実践している上半身・下半身それぞれの循環を良くする、むくみ取りをご紹介します。

まずは、上半身のむくみ取りをお伝えします。関所のようにろ過をおこなっている4カ所のリンパ節(耳の付け根・胸鎖乳突筋・鎖骨・脇の下)を刺激して流します。
①左手で脇の下を前からつかみ10回握る。次に親指を脇の下に差し込み後ろから10回握る。反対側も同様におこなう。
②左右の指でチョキを作り両耳を下から挟みます。そのまま耳の付け根を10回挟み刺激する。
③左手でグーを作り右の胸鎖乳突筋(首を左横に向けると耳の付け根から鎖骨の中央に向かって出る筋肉)にオイルを塗り、上下に20回さする。そのまま今度は下の鎖骨を人差し指と中指で挟み、左右に20回さすります。反対側も同様におこなう。
体の巡りが悪い方は最初は痛いと思います。しかし、毎日続けることで痛みもなくなり巡りが良くなってくるので続けてみてください。

次は下半身のむくみ取りです。3カ所のリンパ節(太ももの付け根の部分の鼠径部・膝の裏・くるぶしのくぼみ)を刺激していきます。
①左右の鼠径部の真ん中を指先で左右に20回さする。
②膝裏から指2本分下(押して少し痛みを感じるところ)を10回押す。
③右足を自分のほうに引き寄せ、足の指と指の間に左手の指を絡ませる。両くるぶしの内側にあるくぼみを右の親指、中指でグッと押さえ、足首を左右10回ずつ回す。反対側も同様におこなう。
④両足をそろえて立ち、爪先立ちをして下ろす。これを20回繰り返す。
最後に④をおこなうことで、体全体の巡りを良くします。
私が普段おこなっているむくみ取りを紹介してきましたが、一番大切なのは水分や老廃物、毒素を滞らせず、巡りを良くすることです。むくんでいるからおこなうのではなく、毎日寝る前やお風呂に入ったときにおこない習慣化することがおすすめです。その日の詰りはその日に取り、巡りの良い体を作っていきましょう!
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
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