麻生れいみさんの「糖質オフの肉野菜炒め」にチャレンジしてみた!【体験談】

麻生れいみさんの「糖質オフの肉野菜炒め」にチャレンジしてみた!【体験談】

年々、代謝が悪くなり肉付きがよくなるばかり。そのため、最近は夕食のご飯は食べなかったり少なめにしたり、軽く糖質オフをすることも。なかなか本格的に糖質オフを実践できずにいましたが、ダイエットなのに肉野菜炒めならたっぷり食べられるという『20㎏やせた!糖質オフの肉野菜炒め』(宝島社 880円+税)に出合い、これならできそうとチャレンジを決意。その成果のほどは?

糖質オフのメリットと肉野菜炒めがおすすめのポイント

『20㎏やせた!糖質オフの肉野菜炒め』の糖質オフのダイエットは、本の著者である管理栄養士の麻生れいみさんが実際におこない成功したメソッド。それだけに説得力がありました。本によると、主な糖質オフダイエットのメリットは以下の5つ。

1 やせやすい体質になる
糖質オフにするとエネルギー源が脂肪酸となる「ケトン体回路」に変わり、中性脂肪が燃焼しやすいやせ体質に。
2 カロリーは気にせず肉や野菜をたっぷり摂れる
カロリー計算や食事制限はしないで、肉と野菜をたっぷり食べられる。
3 炭水化物は摂らず、低糖質のお酒やおやつもOK
ダイエット中でも低糖質の焼酎やワインはOKで、チーズやナッツの間食も大丈夫。
4 肌や髪のアンチエイジング、健康維持になる
肌や髪の老化防止、病気や認知症の予防効果も期待できる。
5 リバウンドしにくい体質に
段階を追ってスムーズにリバウンドしにくい体質にチェンジできる。

糖質を制限した分、肉などのタンパク質と野菜、きのこ、海藻類などの食物繊維をしっかり摂るのがこのダイエットのポイント。そしてダイエットは続けないと効果が出ないので、続けやすさを考えて作られたのが、この「肉野菜炒め」の本なのです。

「肉野菜炒め」は、肉などのタンパク質と野菜などの食物繊維を一緒にたっぷり食べられる完全食だそう。しかも、肉や野菜を切ってフライパンで炒めて味をつけるだけの10分程度で簡単に作れるものばかりを掲載。市販のカット野菜や冷凍食品、缶詰を使ったお手軽レシピや、肉の代わりに魚や卵を使った炒め物も載っているので、バリエーションが考えやすく確かに無理なく続けられそうな内容でした。

糖質オフダイエットをスタートする前に準備したこと

毎日3食の食事内容を変えて、しかも続けないと効果は出ません。そこでスタート前に、まずは本に載っていた1日の食事例を参考に、朝食のためのブラン(ふすま)を使った低糖質のブランパンをお取り寄せ。昼食のためには無印良品の糖質10g以下のレトルトカレーと冷凍のカリフラワーライスを購入(写真右下)、夕食のためには自分が作りやすく、家族の夕食にもちょうどいい肉野菜炒めのレシピをセレクト(写真左下)。3食の献立がスムーズに考えられるように準備しました。

そしていざ実践。朝と昼は同じメニューのことも多かったのですが、準備のおかげで献立も立てやすく、肉野菜炒めはボリュームがあるので満足感がありました。ただ結構仕事の合間に、甘いものをちょこちょこつまんでいたので、やっぱりそれが食べられないのはつらい……。食べてもいい間食として載っていたナッツやチーズは、かなりちょこちょこつまんでいました。

肉野菜炒めを食べ続けた結果…

10日間続けての体重の変化は2㎏減。0.5~1㎏はすぐに前後する私の体重ですが、2㎏なので確実に体重が落ちてきたのだと思います。まだまだ10日ですが効果は感じられました。しかもお肌もなんかつやつやしている感じ。確かに続けやすいダイエットです。

ただ、家族の夕食が毎日肉野菜炒めというのもなんとなく……。なので時間があるときは、家族のために別の料理を作ったりもしたので、それを負担に感じるときもありました。でも作った肉野菜炒めはどれも好評で、おいしいと食べてくれたので作っていても楽しかったです。

まとめ

ダイエットは続けないと効果は出ないので、最初に続けるための準備は大切かなと思いました。そしてちょっとの我慢は必要でも、たくさんの我慢は続かないので、OKと書いてあったワインも飲んでいましたし、2週目からはカカオ率の高いビターチョコもすぐに食べ始めました。これからも無理しない程度に続けて、夏までには理想の体重にしたいです。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

麻生れいみさんプロフィール

管理栄養士。低糖質料理研究家。出版社の編集、ライター、雑貨店経営などを経て、自らのダイエット成功の謎と理論を検証すべく、服部栄養専門学校栄養士科を卒業。現在は、大手企業の特定保健指導、栄養相談、病院の臨床研究において栄養療法を監修。これまでに約6,000人のダイエットを指導した実績があります。
日本抗加齢医学会会員、日本栄養食糧学会会員、食育栄養インストラクター

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