「あれ?痩せて見えない…」痩せ見えを狙った洋服はずが思いも寄らぬ結果に!【体験談】
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肝臓デトックスの方法は、1週間に2日連続で肉・魚・卵・乳製品をとらないというものでした。
もともと月曜断食をおこなっているので、翌日の火曜日は野菜と豆、豆製品だけで過ごすように食生活を変えました。
すると水曜日に宿便が大量に出るようになり、疲れを感じにくくなったのです!
また尿の色が薄くなり、体もむくみにくくなったように思います。
何より疲れにくくなったことが、自分にとって最大の効果といえるかもしれません。
肝臓デトックスを始めてから、パックをした後の肌にハリが出たように思います。便秘やむくみに悩むこともなくなり、風邪ひとつひかずに毎日を元気に過ごせています。ストレスをなくすことはできなくても、食生活に配慮することで健康と美容に役立つ肝臓デトックスは、今後も続けようと考えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
美容・アンチエイジング専門医。トライアスリート。1979年東京生まれ。2003年獨協医科大学医学部卒業後、東京女子医科大学内分泌乳腺外科に入局。2007年品川美容外科へ入職、2011年品川スキンクリニック新宿院の院長に就任。2013年同クリニック、表参道院院長に就任。その後、予防医学と分子栄養学を改めて学び、美容外科、美容皮膚科、アンチエイジング内科の非常勤医師として複数のクリニックの勤務を経て、現在に至る。
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