40歳から手足の冷えが悪化!冷え対策のためにやってよかったこととは【体験談】
女性は体の中で熱を作る筋肉量が少ないため、手足の冷えを感じやすいことは、看護師の知識として知っていました。私も20代から手足の冷えを感じて、特に冬は一旦 …
ウーマンカレンダー woman calendar
睡眠導入剤は、少ない量で様子を見ながら数回変更し、そのうち自分に合うよく眠れる薬が見つかりました。夜中にトイレに立つこともなく、朝までぐっすり。飼っている猫が毎朝起こしてくれるので寝過ごすこともありません。朝まで眠れるようになったおかげで、以前はソファに横たわっていることが多かった昼間に、たくさん動けるようになり、おろそかになっていた家事がはかどりました。
とはいえ毎日薬を飲むのは少しだけ抵抗があるので、「飲む日はこの日! 予定がある前日に」と決めており 、それでも飲んだ日にはちゃんと効果があります。週に1~2回ほど、予定がある前日に薬を飲み十分な睡眠を取ることで体力を回復させると、当日しっかり動けるようになりました。先生にも飲みたい日に飲むスタイルにしていることは伝えており、それで良いですよとOKをもらっているのも心強いです。
この先、薬なしで眠れるようになることが目標ですが、今は寝て体力を回復することに重点を置いています。先生のおかげで何が1番大事なのかに気付くことができました。信頼する先生に処方してもらえたことで安心して飲めています。
疲れても眠れないことに悩みましたが、医師が処方してくれた睡眠導入剤を飲むことで解決しました。薬で朝までぐっすり寝ることで子どものお世話で疲れ切った体を回復することに成功。何より不眠について悩み調べるということから解放されたのがうれしいです。
一つでも眠れる手段を持っていることが安心材料につながっています。この先も薬とうまく付き合いながら快適な睡眠を手に入れたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
イラスト/塩り
あなたの体験談も教えて! 抽選でギフト券進呈
59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、家を借りるま...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、家を借りるま...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、家を借りるま...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、家を借りるま...
続きを読む59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。 清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、家を借りるま...
続きを読む女性は体の中で熱を作る筋肉量が少ないため、手足の冷えを感じやすいことは、看護師の知識として知っていました。私も20代から手足の冷えを感じて、特に冬は一旦 …
仕事中、対策はしていたものの、経血量が多くて洋服を汚してしまいました。 そんな状況のため、仕事から帰ってひと休みしてから夕食の準備に取り掛かっていると… …
あまりファッションにこだわりを持たないまま、気付けばもう40代。ファッションに疎い私が初めて着た服でやらかした失敗エピソードです。 ★関連記事:知人の仰 …
更年期が近づいてきた42歳のとき、着替え中に突然左胸に激痛が走りました。左胸の乳首の辺りに触れたときに激痛が走るようで、原因を調べるために乳腺外科で検査 …
社長が決めてきた移転先は今の商業施設より規模がはるかに小さい場所で、今よりも売上が悪くなるのは目に見えていました。 社長には立地がよくわかっていないのだ …
戻る 続きを読む 1 2 3 プロフィール 投稿一覧 おにぎり2525 おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実 …
私が住んでいる社宅では、矯正下着のネットワークビジネスを展開していた上司の妻がいました。この上司の妻Sさんは、矯正下着で痩せたことで自信を付けて、それを …
長野県の田舎町で1人暮らしをする89歳の母は、昨年の夏、手首の骨折入院をきっかけに軽度の認知症がわかりました。退院後の生活を案じ、隣町に住む兄が手続きを …