アラフィフ、人生最後のダイエット。半年でマイナス20kg!【体験談】

アラフィフ、人生最後のダイエット。半年でマイナス20kg!【体験談】

運動大嫌いのおいしいもの好き。お菓子の新商品は必ず食べたい、飲食店がオープンすれば行かないと気が済まない。そんな食いしん坊のアラフィフでした。気がつけば20代のころのスリムだった体型はどこへやら。今では高血圧、脂質異常症(高脂血症)……。このままじゃ命が危なくなるかもしれないと思い、人生最後の気持ちでダイエットにチャレンジしました。結果、半年間で20kgのダイエットに成功! 食事、筋トレ、仕事と悪戦苦闘した記録の、ほんの一部をご紹介します。

ダイエットに必要なもの、それは正しい知識

学生時代はだれよりもやせていて、それがコンプレックスでした。しかし、社会人になるとあれよあれよという間に太ってしまい、今では街を歩いてショーウィンドウに映った自分を見て、愕然とする日々を過ごします。

そんなある日、友人のすすめで大手ジムの無料カウンセリングを受けました。運動嫌いの私が筋トレなんてできるわけない、ジムに通うお金も時間もない! そう思ったのですが、私よりもビッグだった彼女がキレイに、そしてスリムになった姿を見て、「私にもできるかもしれない」と勇気を出してジムに行き、トレーナーからカウンセリングを受けることに。結果、そこで知ったのは、これまでダイエットだと思ってやっていたことは、勘違いだったということがわかりました。

例えば、炭水化物を抜くために主食の代わりに食べていた春雨や、おなかの持ちをよくするために食べていたレンコン、ビタミンと酵素を摂るために食べていた果物など、ダイエットによかれと思って食べていたものはすべて糖質ばかり。糖質制限どころか、太る食材ばかり口にしていたのです。糖質が少ない食べ物は何なのかをしっかりと勉強してから、食事制限と筋トレを始めることになりました。

まずは自分の体を知ることが大切

今はテレビやネットなどで情報がたくさんあり、ダイエットもいろいろな方法が紹介されています。その中でどのダイエットが自分に合っているのかを選ぶには、まずは自分の体を知ることが大切のようです。

ジムのトレーナーのアドバイスでは、私の場合、運動不足もさることながら、基礎代謝が低いことが太る原因になっているとのこと。実践したいことは、①夜型の生活習慣を朝型に変える、②睡眠は6時間以上取る、③夕食は20時までに済ませる、④朝食でしっかりタンパク質を摂る、⑤水を2L飲む、⑥週に2回の筋トレと有酸素運動をするという、この6つだそう。

そして「今の体型はこれまでの習慣の結果です。でも、今日からこの習慣を変えれば体型は変えられるのです。一生リバウンドしない体を手に入れてください」というアドバイスをトレーナーからもらいます。この一言で、半年間で約80万円を支払い、筋トレと食事管理をお願いすることを決心しました。

筋トレと食べ物のことばかりを考えた半年間

ジムでは、年齢や性別、運動経験の有無、目標数値によって食事の摂取カロリーを設定してくれます。私の場合、1日のカロリーは約1,000kcal。これを、朝:昼:夕=3:5:2(=約300:500:200kcal)に分けて摂るように言われました。

糖質を1日100g以下にするために、ご飯、パン、麺、いも類、根菜、果物は全部しばらく抜くことに。もちろんお酒もNGです。タンパク質は1食に25g摂るように、とのことでした。どのくらいかというと、サラダチキン1パックにゆで卵1個というイメージです。タンパク質を消化させる効果があるというブロッコリーが朝昼の主なメニューで、飽きないようにカレーパウダーや七味で味を変えて食べます。

サラダチキンの代わりに豚しゃぶ、サバ缶に変更する日もありました。夜は豆腐と納豆とキムチがメインで、おなかがすいたら焼きのりをバリバリ食べて過ごします。筋トレは、スクワットとラットプルダウンというメニューを中心に1回50分。さらに有酸素運動のため、自転車こぎ30分。ジムに通うのは週2回ですが、毎日寸暇を惜しんで半年間自主トレに励みました。なぜ頑張れたのか、それは「頑張ってますね」とトレーナーにほめてもらいたかったからです。

まとめ

ジム通いはお金がかかりますし、時間も必要です。ジムに通うべきかどうか、迷う方も多いと思います。ジム通いは子どもの学習塾に似ていると、私は思います。自分でしっかり勉強ができて、成績もそこそこなら塾に行く必要はありません。でも、勉強の仕方がわからない、習慣がない、だれかに指導や管理をしてもらわないと成績が上がらない状態ならば、お子様の通塾を検討すると思います。それと同じように、自分で体の管理ができない、管理する方法がわからない方は、ジムに通うのも一つの方法かもしれません。私はそれで半年間で20kgもやせることができました。ジムはハードルが高いと感じる方は、まずは無料カウンセリングで自分の体を知ることから始めてみてはいかがでしょうか?

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

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