医師「痩せましょう」⇒予想以上に増えた体重。食生活を振り返って反省したことは【体験談】
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試してみた中で、今も続けているのは、「メディキュット メディカル ロング」と電動式フットマッサージャーです。はくだけで良い「メディキュット メディカル ロング」と脚を乗せるだけで良いフットマッサージャーはラクで私に合っています。この2つを続けることで脚のむくみ解消につながっています。ただ、全体的にはむくみが取れてスッキリしたものの、膝上のお肉にはあまり変化がなく、ボテっとしたままです。
ネットで調べてみると、膝上のお肉が増える原因の1つとして、筋肉の衰えが挙げられていました。そこで脚の筋トレを始めることに。当時はコロナ禍のため、スポーツジムではなくて自分でできるものを探していたところ、階段の上り下りが脚の筋肉に効くそうだと友人が教えてくれました。階段の上り下りならマンション住まいのこともあり、気軽にできるので始めることにしました。
マンションではなるべく階段を使うようにして、出先でも階段を使っています。余裕があるときは自宅のある階を通り越して上層階まで上って下っています。まだ始めて数週間なので、膝上のお肉に目に見える効果はありませんが、筋肉痛はありますので、筋肉に効いていると信じて続けてみようと思います。
アラフォーになってつくづく感じるのは、体重管理だけでは体形が維持できないということです。体重が増えていないからと安心していても、今まで付いていなかったところに脂肪が付いていてガッカリすることもあります。見て見ぬふりをしたい思いもありますが何もしないでいるのも怖いので、少しでも体形を維持するために、日常生活の中で無理なくできることは続けていこうと思っています。
アラフォーになってから姿見鏡に映った全身から目をそらしがちになっていましたが、それを克服して少しでも体形の維持をしていきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/黒田あいみ先生(Zetith Beauty Clinic 医師/東京美容外科沖縄院院長)
美容外科、美容皮膚科、予防医学(栄養療法)、アンチエイジング専門医。Zetith Beauty Clinic 、東京美容外科沖縄院にて勤務。トライアスロン日本代表の経歴を持ち、⾃分がアスリートであることも⽣かしつつ、美と健康のスペシャリストとして「中からと外からの美と健康」を信念に、外から(美容医療)だけでなく、中から(分子栄養学、予防医学)の美と健康の権威として多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。著書に、「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介された「アスリート医師が教える最強のアンチエイジング」(文藝春秋社)がある。
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